お菓子 袋 種類別おすすめ【ガス袋特集】
目 次
お菓子の袋と種類
お菓子を入れる袋は、一見すると同じ透明な袋に見えますが、その「機能」は大きく異なります。 特に重要なのが、酸素や湿気を通すかどうかの「ガスバリア性」です。日持ちを重視するのか、簡易的な包装で良いのかを用途に合わせて使い分けるために、 まずは代表的な「ガス袋」と「OPP袋」の違いを整理しました。

ガス袋
ガス袋は、酸素や湿気を遮断するバリア性に優れた袋で、 食品の鮮度保持や品質劣化防止に役立ちます。防湿・防臭効果も高いため、菓子やコーヒーなど様々な食品の保存に適しています。

OPP袋
透明度が高く光沢のあるポリプロピレン製の袋で、耐水性・耐油性に優れています。パリッとした質感が特徴で、 食品や雑貨の包装、書類の保護などに使われます。封緘テープ付きや穴あきタイプもあります。

お菓子の種類別 袋の選び方
こちらでは、お菓子の種類別におすすめのガス袋のご紹介をしています。 掲載している袋は、無料サンプルもご用意していますので、質感やサイズ感などをお確かめいただけます。
クッキー 袋
クッキーの個包装袋には、サイズの小さなガス袋がおすすめです。中身が見える透明や半透明、中袋として使えるアルミ蒸着などの材質があります。
フィナンシェ・マドレーヌ 袋
フィナンシェやマドレーヌの袋には、全面透明のクリアタイプや中身が映える、裏面に色が入ったタイプのガス袋がおすすめです。
パウンドケーキ(カット) 袋
カットしたパウンドケーキの個包装袋には、マチのあるガゼットタイプや一回り大きなガス袋を使いましょう。透明や半透明の袋なら、断面のナッツやフルーツが見えるのでおすすめです。
焼きドーナツ 袋
焼きドーナツは揚げたドーナツより小ぶりなサイズが多く、円形に合わせて正方形に近いガス袋を選ぶことが多いです。長方形の袋でも、端を折って使うとよいでしょう。

その他 ガス袋
鮮度保存剤(乾燥剤・脱酸素剤)の
種類とその違い
お菓子のパッケージに入っている「乾燥剤」や「脱酸素剤」は、おいしさを保ち、安全に食べるために非常に重要な役割を果たしています。 一見似ているこの2つですが、実はそれぞれの役割や、適しているお菓子の種類がまったく異なります。
乾燥剤(シリカゲル・生石灰など)
乾燥剤は、空気中の水分を吸い取ることで、お菓子が湿気るのを防ぎます。

- 目的
- よく使われるお菓子
食感を守る: せんべいやクッキーなどの「パリッ」「サクッ」とした食感を維持します。
べたつきを防ぐ: キャンディなどが湿気で溶けてくっつくのを防ぎます。
クッキー、せんべい、海苔、飴、スナック菓子など。
水分が少ない(乾いている)お菓子に使われます。
脱酸素剤(エージレス・エバーフレッシュなど)
脱酸素剤は、袋の中の酸素を吸収して「無酸素状態」にします。水分は取り除きません。

- 目的
- よく使われるお菓子
カビを防ぐ: カビは酸素がないと繁殖できないため、カビの発生を強力に防ぎます。
酸化を防ぐ: 油を使ったお菓子が酸素に触れて味が落ちたり(酸化臭)、変色したりするのを防ぎます。
しっとり感を保つ: 乾燥剤と違い水分は奪わないため、お菓子のやわらかさをキープできます。
フィナンシェ、マドレーヌ、パウンドケーキ、カステラ、どら焼き、饅頭など。
水分を含んだ(しっとりした)お菓子によく使われます。




















