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クッキーのラッピングにオススメ！
円筒ケースのご紹介
円筒ケースとは
円筒ケースは、クッキーの保存やラッピング包装によく使われるパッケージです。 透明なので中身がひと目でわかり、プラスチック製のため、封緘テープを使うことで密閉度を高めます。
円筒ケースの特徴、メリット
プラスチック製の円筒ケースは、軽量で耐久性があり、透明のため中身を見せたい商品にオススメです。
フタと本体をテープ留めすることで密閉性が増し、お菓子の包装資材としても使用できます。
パッケージ通販で販売している円筒ケースは、食品認可シート（A-PET）を使用しているため食品が直接触れても安心です。また、本体の口がカールしており、手にやさしい設計です。
円筒ケースの使い方
中身を入れ、フタをして使います。食品用として使う場合は、個包装袋に入れてケースに詰めるか、 直接食品を入れる場合は、中身と乾燥剤や脱酸素剤を一緒に入れて、フタと本体の間にテープを巻いて密閉します。
円筒ケースのラインアップ
PET素材の透明 円筒ケースは、フタの直径と高さでサイズ展開があります。 内容量の目安でお選びください。
円筒ケース 透明 直径45mmタイプ
小ぶりなクッキーにおすすめ
円筒ケース 透明 直径50mmタイプ
手に取りやすいサイズ
円筒ケース 透明 直径60、65mmタイプ
約50mmのクッキーも入るサイズ
円筒ケース 透明 直径75mmタイプ
個包装のクッキーも入るサイズ
円筒ケースの使い方のアイデア
円筒ケース×お手軽プリントを使ったパッケージのサンプル例
リボンでアレンジ
ギフトセットに
シールでアレンジ円筒ケースを上手に使うには
清潔な場所で保管する
パッケージ通販で販売している円筒ケースは、作業性を考慮して、フタとケースを別包装しています。 そのため、虫や異物が混入しないよう、しっかり梱包して、清潔で安全な場所での保管が望ましいです。
脱酸素剤を使用する
お菓子のパッケージとして使用する場合は、乾燥材や脱酸素剤を一緒にいれて封をしてください。
中袋や個包装袋を使用する
円筒ケースそのものには、フタとケースの間に密閉性はないため、お菓子を入れる場合は、中袋や個包装袋に入れてから詰めるのもオススメです。
